申告時期に消費税の金額に驚く

 平成26年4月から消費税が5%から8%に3%引上げられました。

 今まで1,050円だったものが、1,080円となりました。消費者にしてみれば3%の増税にすぎませんが、事業者にしてみれば納付額ベースで60%の負担の増加と言えます。

 仮に、年間50万円程度消費税を納税していた事業者は、単純計算で年間80万円の納税となります。

 年間500万円の事業者は800万円です。

 年間5,000万円の事業者は8,000万円です。

 これが、8%から10%ととなれば、単純に5%の時の2倍の税金を納める事になります。

 消費税は消費者からの預り金のため、事業者自身が負担する税金ではなく、あくまで納める税金にすぎません。

 しかし、納付する義務がある以上、その分の納税資金の確保は事業者の責任となります。

 このように消費税の納税の負担は確実に増えることを想定して、事前に納税資金を準備されることをお勧めします。

2014.8.9

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