利益が無いと消費税は納付は厳しい

消費税は会計上、損益計算に影響を与えません。消費税の納付は経費とならないため、利益が無いと納税資金を確保する事が厳しくなります。

実際には利益が無くても納付しなければなりませんので、保有資産を食い潰すか、借入等の資金調達をして納付する事になります。

そこで消費税を適正に転嫁して、従前と同じく利益を計上する事が重要となってきます。

(例)

売上消費税5% 100,000円 (税抜 95,238円)

売上消費税8% 100,000円 (税抜 92,592円)

消費税を転嫁せずに価格を据え置いただけで、上記の場合2,646円分の利益が減ることになります。

税金対策は経営計画にもしっかり織り込む必要があります。

2014.8.9

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